Claude Code
Claude Codeの履歴を見る方法には、デスクトップアプリ、ターミナルツール、エディタ拡張機能、HTML生成ツールなどがあります。それぞれ得意分野は異なります。SessionViewerの特徴は明快です。ローカルのCodexまたはClaude Codeセッションを、相手が何もインストールせずに開けるホスト型リンクに変換でき、アップロード自体もAIに任せられます。
セッションファイルをここにドロップ
CodexまたはClaude Codeの.jsonl(.gzにも対応)。クリックして選択することもできます
Codex: ~/.codex/sessions/ Claude Code: ~/.claude/projects/
試す場合はJSONLファイルをここにドロップしてください。ローカルで解析され、共有しない限りアップロードされません。
大きな違いは、会話記録の見た目ではなく、ほかの人に見せるときの手間です。ここではSessionViewerと、一般的なローカルデスクトップアプリ、CLI/TUIツール、エディタ拡張機能、セルフホスト型HTML生成ツールを比較します。
| SessionViewer | 一般的なローカルビューア | |
|---|---|---|
| インストール不要で開けるホスト型共有リンク | ✓ ワンクリックでホスト型リンクを作成 | ホスト型リンクなし。HTML出力は別途ホストが必要 |
| インストールせずブラウザだけで利用 | ✓ JSONLファイルをドロップして表示 | アプリ、CLI、拡張機能、ローカル環境のいずれかが必要 |
| AIによるセッションのアップロード | ✓ CodexまたはClaude Codeが/llms.txtに従ってリンクを返す | 非対応 |
| CodexとClaude Codeの両方に対応 | ✓ 2つの形式を自動判別 | ツールによって異なり、多くは一方の形式に特化 |
| ローカル解析とプライバシー | ✓ 共有しない限りローカルのまま | 多くはローカル優先またはオフライン対応 |
jhlee0409/claude-code-history-viewer、yanicklandry/claude-code-history-viewer、CCHVなどのデスクトップビューアは、自分のマシンで履歴を閲覧するために作られています。raine/claude-historyやcodex-session-exportはターミナル中心のワークフローに向き、エディタ拡張機能ならIDE内で履歴を確認できます。オフライン閲覧やローカル検索には適していますが、相手が設定やインストールなしで開けるホスト型リンクを、その場で発行するものではありません。
codex-trace、masonc15/codex-transcript-viewer、simonw/claude-code-transcriptsなどのHTML系ツールなら、ブラウザで読める出力を生成できます。ただし共有するには、ローカルサービスを起動するか、生成したHTMLを自分でホストする必要があります。
Codex CLIまたはClaude CodeのJSONLファイルをブラウザへドロップすると、SessionViewerが読みやすいタイムラインとして表示します。共有を選ぶとホスト型リンクが作成され、チームメンバー、メンテナー、クライアントなど、URLを知っている相手がすぐに開けます。
CodexやClaude Code自身に、現在のセッションを共有させることもできます。エージェントがSessionViewerの/llms.txtに従い、セッションファイルを探してアップロードし、リンクを返します。自分でJSONLの保存先を探す必要はありません。
オフライン閲覧、あいまい検索、IDE連携、より多くのエージェント形式への対応が主な目的なら、専用のローカルビューアが向いている場合があります。個人のワークフローに特化し、それぞれの領域を深く作り込んだツールだからです。
デバッグ記録をチームメンバーに送る、issueに再現可能な経緯を添える、変更内容をクライアントに見せる、エージェントにセッションを公開させるといった「共有」が次の作業なら、SessionViewerが適しています。まずローカルで内容を確認でき、共有を選ぶまでアップロードは行われません。
用途によります。非公開の履歴をオフラインで閲覧・検索するなら、ローカルのデスクトップアプリ、ターミナルツール、エディタ拡張機能が有力です。SessionViewerは、インストール不要のブラウザ閲覧と、相手がすぐ開けるホスト型リンクが必要な場面向けです。
多くのClaude Code履歴ビューアは、インストールしてローカルで使います。SessionViewerはブラウザで直接動作し、Claude CodeとCodexの両方を判別して、ホスト型共有リンクを作成できます。CodexやClaude Codeに/llms.txtを読ませ、セッションの検索とアップロードを任せることもできます。
ブラウザで読めるHTMLは生成できますが、通常はローカルサービスを起動するか、生成ファイルを自分でホストする必要があります。SessionViewerでは、共有フローの中でホスト型リンクが発行されます。
いいえ。JSONLファイルはブラウザ内でローカル解析されます。明示的に共有を選ぶか、CodexまたはClaude Codeにアップロードを依頼しない限り、ファイルは送信されません。
共有リンクにはランダムな文字列を使用し、一覧表示や検索エンジンへの登録は行いません。アップロード時に、いつでも実行できる削除コマンドが発行されます。